SmartBandTalkについて
だいぶ前から、SmartBandTalkを腕時計として使っています。
Sony SmartBand Talk SWR30 Bluetooth3.0 リストバンド型活動量計 White/ホワイト 【並行輸入品】
- 出版社/メーカー: Sony
- メディア: エレクトロニクス
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この時計していると、よく「それ何の時計ですか?」と聞かれます。
文字盤が電子ペーパーなので、めちゃくちゃ視認性が良いです。
んで、メールが届いたりLineが来たりするとぶるぶる震えてくれます。
電話がかかってきた時もぶるぶる震えたり、そのまま電話に出られます。
歩数とかも記録してくれますが、睡眠時間も記録してくれるのがお気に入りです。
目覚まし機能もあるんですよ。腕時計がぶるぶるすると、アラームよりもちゃんと目がさめる気がします。
なにより活動量計+時計+その他もろもろ多機能なのに、電池もちが良くて防水なのがいいですよね!
普通に使っていたら3日は余裕でもつとおもいます。
ですがあんまり話題にもならずに廃れている気がします…。
Xperia専用だと思われているんでしょうか。
実は他のAndroidどころかiPhoneでも使えるんですが…。(Bluetoothでスマホと接続できればOK)
最近は心拍計がついた機種も出ているんですが、こっちには時計がついていないんですよねー。
心拍計付きの後継機種でないかなぁ…。
Windows10で地味に変わったところ
職場のパソコンをWindows10にアップデートしました。
えぇ、人柱です。
概ね快調ですが、クリーンアップデートではないので若干動作が怪しいですね…。
特にエクスプローラーが不安定らしく、開くと2重で開いたり、何かファイルを開くとデスクトップの背景が真っ黒になったりしています。
面倒なのでこのままいきますけどね!
で、自宅では気づかなかったWindows10の地味な変化についてです。
デュアルディスプレイ時に両方の画面でタスクバーが出る
メインディスプレイでなくてもタスクバーが出ます。地味に便利になりました。
ただし、通知とか起動中のアプリとか時計とかはメインディスプレイの方にしか出ないっぽいです。もしかしたら設定方法があるのかもしれませんが未確認です。
もちろん、タスクバーはメインだけの表示にもできるようです。
仮想デスクトップ便利
Ctrl+Win+Dで仮想デスクトップが追加されます。
作業内容で画面を切り替えて使ったりとかに使えます。(Ctrl+Win+←→)
今の業務内容だと、開発しつつヘルプデスク対応もするので、すごく重宝します。
他にも仕事用デスクトップと息抜き用デスクトップとか。いろいろ使えるのではないかと。
最大化とか最小化とかがキーボードショートカットでできる
もうね、これほんっと地味ですけど便利。
Win+↑とかWin+↓です。
仕事柄ウィンドウがすんごい乱立する上にキーボードから手を離したくないので、すんごく助かります。
2016/05/13追記:
今日はじめて知りましたが、Win+←とWin+→で画面の2分の1表示ができます。
さらに2分の1の状態でWin+↑とかWin+↓をすると、4分の1にできます!!!超便利。
その分ショートカット割当が大変
新しい機能や新しいショートカットが増えた分、今まで使っていたショートカットが使えないことが増えています。
executorをWin+xとかに割り当てていたのですがそれも使えないし。
Windows10対応のソフト以外で、よくショートカット割当ができないことも多いです。対応ソフトはなんとかできているっぽい…?割り当てても反応しないこともあるし…。
割当できなかったり反応悪かったりするのは、私のパソコン限定現象の可能性もあります。
が、Win+Gとかいろいろいろいろ増えているので、確認したほうがよいです。
時間があったら今度ショートカット一覧をまとめます。
VPN接続が面倒くさくなった
今まではネットワークアイコン右クリック>VPN名右クリック>接続で接続できていたのですが、
Windows10になってから以下になりました。
ネットワークアイコン右クリック>VPN名クリック(※右クリック反応無し)>新規ウィンドウでネットワーク設定画面が立ち上がる>ネットワーク設定画面の該当VPNをクリック>接続ボタンをクリック
ちょーーーーーーーー面倒くさい!これだけはどうにかならないものか…。
ちなみにコンパネのネットワークアダプタから接続を押しても、ネットワーク設定画面が開きます。
どうあってもあの画面経由じゃないと接続させない気らしいです。めんどい。
どなたか解決策を伝授してください…。
SQL1文でランキングを取得する
二週間以上経ちましたが、Vagrantさんはまだ本稼働しておりません。
使いたかったプロジェクトに(納期的問題で新しいのは)導入できなかったので見送りです。
というわけで、本業でも副業でも納期がだだかぶりですよ!
年度末になんでも詰め込む風習は本当にかんべんしていただきたいです…。
とりあえず連日深夜までの作業が一段落してほっと一安心したところで、確定申告が待っていました。
ラスボス感はんぱないです。
なんにせよ、今月末が山場っぽいです。頑張ります。
今日は、MysqlでSQL1文でランキング(上位3位まで)を取得する方法です。
例)
ある営業部の四半期内の合計売上が多い人3名を表彰します。
合計売上が同一だった場合は、売上件数が多い方を優先します。
売上テーブルには、以下の内容があります。
- 年度
- 期
- 社員ID
- 顧客ID
- 売上金額
だいぶ適当ですが、以下のようになります。
大筋では、基本となるテーブル(base)とランキング用のテーブル(ranking)をくっつけて、
ランキング3位までに絞り込んでいるだけです。
ランキングをしているのは、@rankです。
order by された順番どおりに、上から1,2,3,と番号をふっています(@rank:=@rank+cnt)
結局S11に開発環境を構築するの巻
諸事情とかいろいろあって、最小構成で行くつもりだったS11さんに、開発環境を構築することにしました。
これで文句ない動作してくれるなら、今のメイン機の立場がないかもしれない…。
目指せphpStorm+Vagrant
せっかく課金してまで使っているので、IDEはPHPStormさんをインストール。
OracleVirtualBoxとVagrantもダウンロード→インストール。
念のため、コマンドプロンプトで
vagrant -v Vagrant 1.8.1
をして確かめる。(バージョン番号は2016/02/03現在)
CPUの仮想化設定をenableにするため、BIOS設定を開く。
- 完全シャットダウン(Shift押しながらシャットダウン)
- F3またはF4を押しながら起動
- BIOS設定を選択(マウスでできる)
- AdvancedSettingを選ぶ(マウスで)
- 右側からIntelVertualなんとかが多分Disabledになっているので、enabledに変更する
- saveしてWindowsを起動
注意するのは、他のパソコンのようにロゴ画面で連打ではなく「キーを押しながら電源ON」の部分。ここでちょっとハマった。。。
今回は(いろいろやったけどうまくいかなくて最終的にScotch Box 2.0を入れました。 詳しくは http://qiita.com/naru0504/items/560a150943d2251e1ae8
で、そのためにGitをインストール。
以降は本家サイトの手順をなぞります。 GitのコンソールからGit cloneしました。
cloneしたディレクトリをphpstormのプロジェクトディレクトリにします。
(多分。このへん順番が前後しているのですが、最終的にはプロジェクトのディレクトリ=git cloneしたディレクトリでうまくいきました)
phpstormのTools>Vagrant>Up
正常終了したら、デフォルトだとpublic/がドキュメントルートで、http://192.168.33.10 で接続できます。
とここまで来て何ですが、 このプロジェクトのソースを別gitとか別SVNで管理することを考えるとややこしいような。
わざわざプロジェクト内にvagantしないでも、 コンソール(Alt+9)からVargant sshすればいいんじゃない…?
というわけで、今晩にでも作りなおしてきます…。
VaioS11買いました
以前の記事でも書きましたが、準メイン機が大きすぎた上に壊れかけていたので、小さいパソコンが欲しかったのです。
ソニーショップでポチしてから待つこと数週間。 ようやく手元に届きました!
ハードウェア構成
- intelCore i5 6200
- メモリ4G
- SSD 128G
- 11インチディスプレイ(光沢なし・タッチパネルなし)
- LTEモデル
- So-netのPLAYSim付(初期費用無料キャンペーン)
- 色は白! 正直白にしたかったからi5のメモリ4Gにしました(げふn
ソフトウェア
- OS:Windows10Home
- Officeなし
開封後真っ先にやったこと
開封後真っ先に電源ONしました。 Windowsの初期セットアップを行います。 この辺りはすでに何回かやっているので、そう苦労することもなく終了。 次にWindowsUpdateです。 Windows10が初期状態だったようで、コルタナさんも使えない状態でした。 WindowsUpdateは結構時間がかかりました。ひたすら待ちます。 Updateが終わったところで、自分仕様にするべくソフトをインストールしていきます。 今回S11に追加でインストールしたのは以下のソフト。 コンセプトとしては「気持よく操作できる範囲での最小構成」です。
- chrome
- google日本語入力
- executor:コマンド型ランチャー
他のパソコンで使っているhotkeyだと、割当ができないって言われるので、とりあえずWin+Rを上書きする設定をつけています。
買ってすぐにソースの修正が必要だったので、とりあえずSublimeさんにしました。が、テキストエディタは何にするか悩み中です。
- Rlogin:ターミナルソフト
これも修正が必要だったので入れました。ファイル転送も一応こなしてくれるので便利です。
- kobito:マークダウン対応エディタ
試しに入れてみたらすんごい綺麗でさくさくで感動しています。これを機にQiitaのロム専もやめようかな…。
外に持ち出そう!
今回せっかくLTEモデルにしたので、早速外で作業してみました。(昨日の投稿は外で書きました。) 電池持ちはすごく良いです。 家で1、2時間使ったあとでそのまま持ちだしたんですが、充電場所探す必要ありませんでした。2~3時間作業しても余裕。今朝さらに(スピーカーから音楽流しながら)2時間くらい作業してようやくバッテリー警告が出ました。
simはキャンペーンでくれたものをそのまま利用。とりあえず安いプランでやっています。必要なときに繋がるのはストレスフリーですね。 今のところは必要な時以外はオフにしています。
APNの設定
今回初めてAPNの設定をしてみました。
Windows10のAPN設定は、Windowsキー>設定>ネットワークとインターネットまで行き、 左のリストの中「携帯電話」>+で追加するか編集するかしてください。
PLAYSimでは、APNの設定後、説明書内のURLに接続するとプランを選んで契約の流れでした。 どれでも同じなのかな?
総評
小さいわりにキーボード入力がぬるさくストレスフリーです!
キーは小さめですが、隙間があいているので、指が縮こまることもないです。むしろ私にはキーボードの端から端まで届くので打ちやすい(笑 キーストロークもあるので、指が痛くもならないし、打鍵音がしないので周囲を気にせず作業できます。 タッチパッドが反応していらっとすることもほぼなしです。
しいて言うなら、そのタッチパッドの操作方法には癖があるので、慣れが必要そうです。慣れの問題だし、どうしてもアレだったらマウスつければいいだけなので、気にしていません。そもそもキーボード操作するからあんまり使わないし。
本体が熱くなっている印象はありませんが、今日触ったら充電アダプタがだいぶ発熱していました。充電用USB口がついていてお気に入りだったんですが、まぁ、本体とは離しておけるし、しょうがないかなと。
今回は「モバイル用ビジネスPC(小さい)」が欲しかったので、ガッツリS11のコンセプトと合致しました。 他の用途で使うとなると、また別の選択肢がでてくると思います。 このS11でIDE使ってデバッグ実行とか考えたくないので、メインには向きませんしね…。(そういう作業が必要なときはリモデするか、潔くメインPC+大型モニタ使います)
結論としては、買ってよかったの一言につきます!わーい!!
evernote+Marxicoのメモを共有するときは注意が必要
昨日の夜Vaioが届きました!
今、外のかっふぇーで書いてます。
LTEいえーい。
vaioさんに関しては別エントリにまとめます。
今日の本題は、
Marxicoで書いたメモを共有するときは注意!
ということです。
職場でチームメンバとevernoteのノートブックごと共有して、お互いに編集しているのですが。
Marxicoで書いたノートはMarxicoでしか編集できないようになっているんですよ!
あの赤いリボンによって!!!
別ノート用意して内容を(気を付けて)コピペして、通常のノートと同じようになりました。
個人のメモとるには便利なんですが…こまったなぁ、と。
閲覧のみさせたいメモの共有ならいいのかな?
とりあえず、使用する際は注意しましょう>自分。
ところで、VaioS11さんは、サイズのわりに打ちやすいキーボードですね。
キーとキーの隙間がしっかりあいているので、ミスタッチしにくいです。
タッチパッドも誤作動しないです。
打ち込み気持ちいいのはすんごくありがたい!
買ってよかったーーーー!
Evernote+Marxicoではてなに投稿してみる
普段ブログネタをEvernoteでスクラップして、はてなでまとめ直して→公開の流れで投稿しています。
Backlog使っているのもあって、Markdownでメモしてそのまま投稿ができたらなーと思っておりました。
そしたら、実ははてなってEvernote貼りつけができたんですね!画期的! evernoteで書いたものそのまま貼れるなら、EvernoteをMarkdownで書けばいいじゃない!
ということで、とりあえずMarxicoをインストールしてみました。
Marxicoとは
markdownに対応したエディタです。
画面が2分割されて、片方にmarkdown記法で入力すると、もう片方にプレビューが表示されます。
evernoteと連携すると、Marxicoで書いた内容はevernoteに保存できます。
詳しい説明はグーグル先生に聞くか、こちらを見てください。
http://ht79.info/2014/12/23/evernote-heading-structure-app-marxico/
Chromeアプリです。
ダウンロード&インストールはここ
今回はじめて使ってみましたが、割とさくさくです。
違和感ないですね。
echo "hellow world!";
とか
1.
2. echo "hellow world!";
3.?>
な感じでコードもハイライトしてくれるらしい。
こんな感じで引用も見やすい。
なんて素敵。
私的高ポイントはエディタの色味をテーマで変更できるところですね。
フォントも変えられるし素敵素敵。
ダウンロードして投稿までの流れ
簡単です。
- 事前準備
- Marxicoをダウンロード
- Evernote連携の設定
- おこのみで色とかフォントとか設定
- とりあえず新しいドキュメントを開いてみる
- 即時プレビューで確認ながらかくφ(..)
- 書き終わったらctrl+Sで保存(=Evernoteと同期)
- おもむろにはてなの投稿画面を開く!
- evernote貼り付けから書いた内容を選択して貼り付け!
- 公開!
気をつける点があるとすれば、はてな投稿時は「みたまま」にしましょう。
evernote保管時にmarkdown記法→リッチテキスト(フォントが大きくなったり太字になったり箇条書きになってたりする形式。)に変換されています。
なので、「みたまま」でないと見たまま(プレビューした状態)で投稿されません。
はてな投稿別にして、
Evernoteのエディタとしてもいいですねぇ。
見たまま投稿→貼り付けると、右上にリボンが表示されます。
エディタへのリンクなのですが、気になるからHTML編集で削除したほうがいいかも。