しぃぶろぐ。

仕事とか技術関係のこと。

飯テロ写真の美味そうな撮り方

どうも、存在が概念化し飲み会に偏在する素粒子的な何かと言われました。shiranuikです。

今年もアドベントカレンダーの時期がやってまいりました。 その前に書かなきゃいけなかったエントリが多数ある気がしますが、まぁ、転職エントリとかはそのうち書くかもしれません。

この記事はmohikanz #2 Advent Calendar 2018の5日目の記事です。 明日はmohikanz Advent Calendar 2018の6日目の記事を書く予定です。

とりあえず今日は、飯テロ写真の撮り方についてです。 美味しいものを美味しそうに撮るにはポイントがあります。 ポイントを押さえれば、誰でもインスタ映えする飯テロ写真が撮れます。

みんなでレッツ飯テロしましょう。

3行で。

  • 全体をまんべんなく撮ってはいけない
  • シズル感大事
  • 構図は斜めに

全体を撮ってはいけない

飯テロ写真を撮る際には、全体をまんべんなく撮るのは基本NGです。

飯テロ写真は記録写真ではありません。 記録が欲しい場合は別撮りでお願いします。

飯テロ写真の目的は、インターネットの向こう側にいる誰かを悔しがらせることです。 イベント不参加勢にむかって、「こぉーんな美味いもん食べてるんだぜ、いーだろーーー(ドヤァ)」すること です。

そのためには、1にも2にもインパクトです。 インパクトを得るには情報が多くてはいけません。

肉なら焼き目、魚なら切れ目、チーズならとろけたところなど、 対象の魅力が最大限に出ているところを!画面いっぱいに!むしろあふれる勢いで!! どストレートに投げつけるのです!!!

↓サンプル。写真全体的にでかくてすみません。

シズル感は光と影から生まれる

業界用語で言うところのシズル感。

シズル感

英語の擬音語で、肉を焼く時のジュージューいう音のことをシズル(sizzle)と言う。そこから転じて人の感覚を刺激する感じのことを指し、広告やデザインの世界では、瑞々しさというような意味で使われたりする。

シズル感の意味や使い方 Weblio辞書

音が聞こえてくるような臨場感のある、という表現ですね。 こいつを引き出すのに必要なのは、光と影です。

とはいえ我々は物撮りのプロではありませんし、美味しいものは美味しいうちに食べてしまわなければなりません。 飯テロ投稿まで考えると、撮影は一瞬で済ませなければなりません。

ぱっと撮ってそれっぽい光と影を対象に与えるには、真上から撮ってはいけません。 対象の高さが喪失した、奥行きのないのっぺりとした絵になってしまいます。

通常照明は天井に付いているので、下から撮るのも良くないでしょう。 斜め上もしくは横から撮り、できれば対象物の向こう側がぼやけていると良いです。

さらにできれば対象物のつやっとしたところに自然な光が当たるようにし、その美しさを写真におさめられればベストです。

↓サンプル。

構図のバランス

3点目は前出の2つに比べると必須ではありません。努力目標です。

最も美しい黄金比(1:1.618)というものが存在するように、配置にも美しいとされる配置があります。 いくつかパターンもあり、美しさだけでなく楽しさや静かさ、不安を感じるものの配置もあります。

が、美味しいご飯を前にしてそんな計算はしてられません。 酔っ払っていたらなおさら無理です。 判断力が低下している場合でもそこそこおさまりよく撮るには、カメラを斜めにしましょう。

通常、カメラは縦長、お皿は横長です。 カメラを横に構えてもいいのですが、あえて斜めにすることで写真内の対象物の割合アンバランスにすることができます。 端的に言ってしまうと「画面に動きができる」ですね。

また、全体をおさめつつ、手前にピントを合わせて遠くをピンぼけさせるのにも有効です。

↓サンプル。フィルタかけてないです。(前にTwitterかなにかに上げたときはフィルタで色温度を上げた状態で流してた記憶)

対象を斜めにすることで、画面内に斜めの線ができます。もう一箇所なにかあると三角形の構図になり、大変バランスが良いです。 上の写真でいうと、黒いおわんがもうちょっと左にあるともっとバランスがよかったですね。

あとは色バランスの話とかもあるんですが、酔っ払ってる状態では私もそこまで考えていませんので割愛。

まとめ

美味しそうな写真を撮るには、とにかくアップで斜め上もしくは横からカメラを斜めに!

以上です。

今年も残りわずかとなりましたが、みなさま良い飯テロをエンジョイしましょう。